茨城は日本一の干し芋生産地!
サツマイモの生産量が鹿児島県に次いで第2位(2021年農林水産省「作物統計」による)の茨城県ですが、干し芋生産量としては全国の約9割を占め日本一となっています!
当農園は、その茨城県の中でも特に干し芋作りが盛んなひたちなか市にて、明治時代後期より、120年以上前から、代々干し芋を作り続けております。
甘くておいしい高品質の干し芋を皆様にお届け致します。
阿字ヶ浦の海風を浴びて仕上げられたあま~い干し芋を是非ご賞味ください!



干し芋ができるまで
種芋
干し芋の加工が終わった後、次のシーズンの準備です。
種芋をふせます。
秋に収穫した芋を、温度管理しながらとっておきます。
毎年ながら無事に芽が出てきますように!

4月~ 苗の育成
畑に植える長さに苗を育てます。

5月~ 苗の植え付け
1本1本、手作業で切って畑に植えます。
この時期は、切っては畑に植えての繰り返し。畑が苗で埋まるまで、ずっと続きます。
苗を切った後は、たくさん水をあげ、次の苗切りまで又伸ばします。

畑に植え付け
畑が苗で埋まるまで、ずっと繰り返しです。

育成
大きく美味しく育ってね~

10月~ 収穫
機械で掘り上げます。

ひたすら芋を掴む
終わるまでに、何本の芋を掴むので、指も首にもかなりきます。
1年間で1番きつい作業です・・・
これで、干し芋になる大切な原料が出来上がりです。

袋詰め・コンテナ詰め
袋詰め、コンテナ詰めは全て手作業です。

11月~ 加工準備
これは、紅はるかです。
選別終わった芋が、蒸されるのを待っています。

蒸らし
1時間以上蒸します。

皮むき
蒸し上がったら、干し芋用に皮を取ります。
この作業も大変・・・

干し
丸干しで2週間
平干しで1週間
ハウス内での天日干しと機械干しを併用して加減を見ながら調整して仕上げます。

袋詰め
1パックずつ丁寧に袋詰めして…

出荷準備完了
出荷準備完了です!

丸干し芋

小さめ・細めの芋を、丸のまま一本蒸して干す「丸干し芋」は、平干し芋と比べて、皮剥きや乾燥時間の調整など製造に格段の工夫と手間がかかる為、希少性の高い高級商品といえます。
芋一本丸ごとの栄養価が凝縮され、長時間熟成した分、ねっとり・しっとり・モチモチとした食感と甘味の強さあります。
干し芋の王様といっても良いでしょう。
一本一本心を込めて作った、あっまくて美味しい「丸干し芋」を是非お召し上がりください。




平干し芋

大き目の薩摩芋を蒸してスライスした「平干し芋」は、茨城県では伝統的に生産されてきた干し芋です。
自然な甘さで、当農園の平干し芋は特にしっとりとした食感が特徴です。
特に暑い時期は、冷蔵庫で冷やして召しあがると、さらにしっとりとした味わいが楽しみめます。




焼き芋

当農園の焼き芋は、石を敷き詰めた専用の機械で長時間じっくり焼いて作っています。
蜜が染み出たあま~い焼き芋です。



